雑司が谷にて

  • 2018.09.05 Wednesday
  • 22:01

労働終わる 友人が待つ 雑司ヶ谷まで向かう 高円寺から 新宿 新宿から副都心で雑司ヶ谷 「今向かってる」と連絡入れる 鬼子母神近くの 小料理屋着くと IとTがいる 「来るとは思わなかった」とIが言うが 「そうか」と言い Tに「何かたのめや」と言われ ビール頼む 我々以外に客はいず IがめずらしくYシャツを着ているので「どっか行ったの? 服めずらしいな」 「服なんもなくてこれ着とる」 「そうか」 ビールのむうまい 二人は日本酒をのんでいる 「病院の匂いするな」 「会社で器具の消毒するからその匂いやろ」 「けっこう遅かったな」 「遠くの現場あったしな」 「行くとこ決まったんか」 「まだ 施設は 見学行ったよ 交通費もないから ずっと歩いたよ」 「かなりの距離やろ」 「そう どこも決まらんかもしれんし」 「どっか決まるやろ」 「わからんけど そっちはどう」 「こないだ 人身事故の修復した ようわからん気持ちになったよ」 「おれにはようできんよ」 「四人がかりでやったけど やった後 遺族と連絡取れなくて あとどうなったかわからんけど」 「何か食べれば」 納豆巻き おしんこたのむ 「Tは順調なん」 「生徒かわいいし やってるよ」 「そうか」 Iが「この先仕事するのが 想像できんよ」 「でも納棺の仕事すこしだけどやれてたよな」 「あれは、しないとどうにもならんかったし 運転をしてる時間とかあったからさ」 「そろそろ出るか」と会計し Tが多く出す 「もう少し飲もうや」とTが言う 「所持金あんまないよ」 「出すよ 二人とも無いの知ってるよ」と言い 小料理屋出て 大通りに出る手前で 見つけたワインバーに入る 「何飲む」 「一番かからんの」 「気にすんな Iの送別会でもあるんだからな」 Tが頼んだ赤ワイン飲む 「借金返すのに 選んだ選択だったけど よかったんかわからん」 「何でも ええよ Iはちゃんとしとるよ」 「そういうのは Sだけだよ」 「Sは頭おかしいからな」 「おかしくないよ Iのこと信じられるからつきあっとるんよ」 「そりゃそうだよおれだって」 「なあ 電車もうないかもよ」 「ええよ 家くれば」 「朝帰って また仕事か」 「飲めや」 一時過ぎ Tのアパートに向かう 三人で路地歩く 「久しぶりにTのとこ寄るな」 一階の玄関開けてく 靴脱いで階段上がる 階段にも荷物置かれ 部屋入る ゴミだらけ 「すごいな ひどいよこれ」 「Iちゃんいなくなってからひどいな」 「座るとこないよ」 「おれはベッド使う」 「おれは台所か」 「ソファかこれ」 ソファの上に積み重なった荷物どかし 「ここでええよ どうやったらここまでになるんかな」 寝ようとしたが 眠れず畳の上の酒やら灰皿につまづきながら台所に行くと「どした?」とIが言うので「寝れんから 歩いて帰るよ」と「じゃあ おれも行くわ」と言うので そっと階段下りる 「あいつようあそこで寝れるよな」 Tのアパートの外出て左に行き学校の脇道を通る 「どぉ 行くか」 「適当に行こう」 路地抜け 大通りに出て 「こっち行ったら護国寺の方だよ」 「どっちでもいいから歩こうや」 江戸川橋のあたりで「どっか入らんか 寒いよ」と言う 「ファミレス行くか」と 江戸川橋でファミレスに入る 「飲む?」 「おれはもう酒はいらんかな」 「そうか こっちは一杯たのむわ」 だらだらと話したが ほとんど覚えていない 五時過ぎ 「そろそろ行くか」 店出て 早稲田まで すこし雨降る 大学の校舎の前通り 変な形のマンションの前通る 話すこと だんだん無い 早稲田駅で「じゃあ」と言って 別れる で こないだ 雑司が谷歩いてたら Tのアパートの側にあった学校は 取り壊されてた それぞれ 何処に 今 おるんかね

 

残暑見舞い

  • 2018.08.11 Saturday
  • 12:17

どうよ そっちは どこにいるんか 知らんけど この夏は Tともまだ会ってない 連絡はあったけどね この2ヶ月くらい 普段せんようなことばっかしてたら 言葉が 頭から消えてったよ 暑いしね Tは今病院かもな 声は変わらずだったよ こないだ高円寺でWさんって知り合いの人にあって 一緒に盆踊り見て それから 珈琲飲んで 涼んだんだよ で IとTの話したんだよ 誰かが引っ越す時には 必ずその3人で 引越し手伝いあった話を で その話して しばらくした今 なんで 店なんかやるんかなと 思ったらさ まぁ わからんけど もう 三人で荷物は 運ばん気がするんよ 今のところ そんで それぞれ やることが あったり 無かったり するんかもしれん まぁ ここに居るよって 目印かもしれん  たまに Iだったら これ どう言うんだろ?って 思うよ で 音がしないから じぶんの音聞いてる まぁ そんなんで 店やることに なったんかもな て 適当に 言ってみるよ もっともらしい気するわ

江上茂雄展

  • 2018.06.04 Monday
  • 10:07

吉祥寺美術館で展示中の 「江上茂雄展」に行った 江上さんは 101歳で亡くなるまで ずっと アマチュアで 絵を描き続けていたひとで 住んでいた 大牟田・荒尾の風景を 多く描かれている 今回 江上さんの 描いた絵を見て 感じたことのメモ書き 

江上さんは 15歳からずっと家族を支えるために 働きながら 定年されるまで 日曜画家として 休日に絵を描いていて 定年後 毎日描いていたそうで 美術館にあったのは その一部だけれど 日々描かれた絵には 感じること多く これは仕事で出会った 100歳過ぎの方に出会ったときの 感触とも似ていた 先週で区切りをつけた 納棺の現場でお会いした方からは こちらが 励まされることが 多かった 木彫りの仏像を毎日作っていたというひと  毎年同じ黒い手帳に一日数行の日記を書き続けていたひと 映画雑誌を切り抜きスクラップし続けていたひと またその方の家族の佇まい そうした現場に触れた時 じぶんはどう生きたいのか?と 問われるようで 江上さんの絵を見ながらも どう生きたいのか?と 問われているようで 江上さんは家族を養うといことが一番にあって でも 絵を描き続けた 限られた条件だったり 変えられない状況って 誰しもあるものかもしれない でも 描き続けた 江上茂雄さんというひとを 体感できる展示だった やはり その都度の 最善を 尽くして 生活していこう そう 思わされた

五反田からバスに乗って

  • 2018.05.29 Tuesday
  • 10:20

五反田で 五反田団の新作 「うん、さようなら」を観て 五反田駅の立ち食いそば屋で 焼きそばとハイボールで一服し 帰ろうかと 思ったけど 停車中の 川崎行きのバスに乗り 景色を眺めてると 普段仕事で行く 斎場の近くも通り 途中からは 暗くなってるし さすがに 土地勘のないとこだなと 思いながら 5年くらい前に 羽田近くで 工場に隣接した家に 仕事に行った時の 画像が浮かび 一緒に行った だいぶ前に 辞めていった同僚は どうしてるかな あの頃に 今の技術あったらなぁ など 思う 結局 終点の川崎で バス降りる 川崎まで来ると 海の匂いするんだな そのまま駅に行き 東海道線の 熱海の 表示に目が行き 上り電車に 乗って 帰る 「うん、 さようなら」って タイトルからよいね

遠足 

  • 2018.05.11 Friday
  • 00:56

母ちゃんへ  時期未定だけど この夏に 「遠足」という店を 開店しようと 思う 壁にはね ちびの描いた 動物の絵を 張るから 見にきてよ でさ よく 母ちゃんが 作ってくれたさ 弁当で 必ず入ってた いり玉子とか おにぎりとか ソーセージとか お客さんにだすからさ 見守っててよ この今の 場所に 連れてきてくれたのは いろんなひとの縁が すこしづつ 繋がって 来たと思うから それ 忘れずに やろうと 思います 少しづつ 形にしていきたいと 思います  たくさんの 協力があって 進んでいます 本当に ふがいないところも ありますが ぜひ 応援してください 

4月の 会話

  • 2018.05.06 Sunday
  • 11:43

4月あたまだっけか Iと話す 「今どこ?」 「まだ 同じとこ」 「もう 実家かと 思った」 「ちょっと 仕事 片付かんし  部屋の片付けも 終わらんしで」 「そうか」 「じぶんの 次来た人に 引継ぎしてたんだけどさ 1日で 辞めてしまったんよ」 「早いな」 「そうなんだよ おれ 夏まで 働いても よかったかもしれん」 「あぁ そやな」 「しゃーないけど 次の 日曜くらいには 出ると思う」 「部屋 すごそうやね」 「こっち来てから 一度も 掃除しとらんかったからさ 上司に 胞子飛んでる 言われた」 「そうか Tのこと言えんな」 「もう ひとりでは 無理で 頼んだよ」 「また 連絡するわ」 「また」

 

4月おわりだっけか Iから連絡くる 「どこ?」 「鳥取」 「まだ 帰ってなかったんやね」 「そう 湯治場におる」 「ええね」 「まぁね ゆっくり 帰ることにした」 「車ないと 移動 大変やろ」 「そうなんだよ 大阪に一度出たりで 日本海側をずっと 移動したかったけど 無理やった」 「温泉 ひと居る?」 「居ない ほとんど だから ゆっくりできる 鳥取の温泉は2件目 でも 今のとこは すこし 消毒の匂いするんよ」 「よう わかるな」 「わかるよ 東京居たときの 銭湯通いじゃ 気にならんかったけどね」 「そうか そういや 昨日さ なんか 仕事場の近くにさ 空き物件があってさ なんか 気になってさ 中見せてもらってさ そんで 申し込みしたんよ おかしいやろ?」 「おかしないよ 何も」 「そうか」 「おかしないよ」 「まぁ そうかもな」 「そうだよ」 「縁あったら 何か 始めるかもしれん」 「そうか おれは しばらく 何もせんけどさ 何かしてる振りは しないと いかんかもね  帰りたくないような」 「いつもより 声 明るいな」 「まぁな」 「また 連絡するよ そのうち」 「また」

 

大きな橋が 架かる 街へと 帰ったんか しらん けど こっちも 何か 変わったら 連絡するよ それまで 達者でいよう

anone覚書2

  • 2018.03.19 Monday
  • 11:04

ドラマ「anone」が 今日 最終回を迎える これまで見てきて ずっと思うのは 亜乃音さんは どんな生活をして 今にいたったんだろうか 夫の愛人が 生んだ子どもを 実の娘のように育て 今も その娘と孫を守ろうとしている ハリカ 持本 青羽の三人を受け入れ 過ごす すこし 前の 話で ハリカを思って服を買うシーンがある 「あのくらいの時は もっと たのしんでていいの」というようなことを 青羽に話すシーンもあった 亜乃音さんは 若い頃 どんな場所で どんな生活をしていたんだろう?

何もないなという 虚無から 人に触れていき 光を見出す過程を 毎回 見ているような気がする 前回の放送で ハリカは大切なひとを想い嘘をつく 悲しいけれど  嘘を付けるほど 大切に想う相手が いる今の方が 何もない世界より それ自体が  すごいことだと思うけれど どうだろう? 亜乃音さんも 守りたいひとたちの為に 嘘をつく 持本も 青羽さんに 嘘をつこうとする(すぐばれる) 偽札作りを持ち込む 中世古が 嘘でもいいから 手に入れたいと思っているのは なんだろう? 最終回はもうすぐ 

これからの 勉強会でしたいこと

  • 2018.03.19 Monday
  • 10:29

ホロスコープ勉強会や タロット練習会で 一番よく聞くのが 「意味は わかってるのに 言葉に置き換えられない」 「どこから 読んでいいのかわからない」 また 個人レッスンでも 「ピンポイントで トランジットの影響をみれるようにしたい」 などのご要望いただきます それを受けての雑感まとめです

 

まず 「言葉にしにくい時」 その人にとって 言葉が出やすくなるポイントがある 最初は じぶんの好きなもので ホロスコープのイメージを置き換えてもらったりして練習してもらう場合もあります じぶんの場合は 出てくるまで 待ちます (何年でもです)

 

逆に 普段 言葉を扱う仕事をされてる方などは すぐに スラスラと言葉がでてきますが どこまで象徴を理解しているか 常に確認し スラスラと出た言葉をよく 検証すると 勉強になると思います

 

「三重円の読み方がわからない」という場合 とにかく サイン・天体・ハウスについてじっくり掘り下げてください で いろんなホロスコープをみたり 検証する中で 象徴の新たな側面に気づいたりで ひとつひとつ 言葉も増え 理解も深まります

 

ざっくりと どんなホロスコープか掴むところからで いいと思います その後 すこしづつ 深めていく 反復して勉強していますじぶんも 29日に 「参加者全員のホロスコープを読む」講座をしようと思ってるのも まず ホロスコープを読む体感をすこしでも多くしてもらいたいからです

 

「金星と火星について」は 恋愛 仕事 金運にも 大きく関わる個人天体なので 現時点での じぶんの研究発表をしようと思ってます こちらは 直ぐに活用できる内容になる予定です

 

4月以降も その都度 テーマを決めお知らせするかもです

湖を 見に

  • 2018.03.13 Tuesday
  • 16:54

Iと 駅で待ち合わせる 車から手を振ったのがわかり ちびと 追いかける ロータリーで合流する 後部座席に 紙コップが 散らばっている 「てきとうに どけて」 「久しぶりやね Nちゃん」 「大きくなったやろ」 「どうする 何時までだっけ?」 「電車は 18時過ぎのに 乗ろうかな」 「まだ 時間あるね どうするか」 川沿いに車を止めて 行き場所を考える 「まかせるよ こっち何があるか 知らんもん」 「どこがええかな 山か うーん」 でIが 「湖でも行く?」 「いいよ それで」 「じゃ 行くか」 高速に入って ちびはすぐ眠くなる 「いつまで?」 「月末まで」 「その後は?」 「実家に帰る しばらく 何もせんよ」 「お金貯まった?」 「貯まんなかったね」 「そうか」 「だから 実家ってのもあんだけどさ 親のことも だんだん心配やし」 「そうか」 「妹に また 子どもが 生まれるからさ 実家の方も 静かには 過ごせんけどさ もう 東京に出る気もないしな」 高速出て 「湖どこや」 「見えとるよ あっちに」 「そっちか」 ちびを起こし 車から出て 古い建物を見る 「風呂屋なんだね」 「そう 風呂としては それほど」 「ふぅん」 湖の方に出る 「温かいよね 今日」 「そうなんだよ」 「片付け 大変」 「そやね 全部捨てるし 仕事休みの日でないと できないしさ」 「そうだよね」 「この 湖 冬は 表面が 凍るらしいよ」 「そうなん 見たの?」 「いや ニュースでやっとった」 「16で 家を出て ほぼ 30年振りに帰るよ」 「実家に よく 帰ってた 気するけどな」 「まぁね」 「こっちで 何か よかったことってあった?」 「何もないよ」 「へぇ」 「実家あるって いいよな」 「まぁね」 「たまに 思うよ」 三人で ぶらぶら 歩く ちびは まだ 眠たいようで ぼぅっとしてる 「こっからだと 近い駅ある」 「あるよ」 「少し 早いけど 帰るかな」 車で 近くの駅まで 送ってもらい 「今日 行った 湖 何やった? わかる?」とちびに Iが話しかける 答えられずで ちびに 「諏訪湖だって」 Iが「よかったら 憶えといてね」 という 「じゃ ありがとね」と言って 別れる 新宿行きの 電車は 直ぐに来て 乗った もう その場所で 三人で 湖を見ることはないだろう その 場所は 点のように 遠くなってくもんだな 

吉祥寺にて

  • 2018.03.12 Monday
  • 12:02

キチムに 高山なおみさんと 木皿泉さんの トークイベント 聞きに行く イベント始まる直前 知った顔を見かけ 声かける 「お疲れさまです 活動いろいろしてますね」 「うーん どうなんだろう」 「あの 前に イベントやった時 あの時 謝ったけどさ やっぱり 謝る必要なかったと 今は 思ってる」 「こちらも そのことは 話したいと思ってた」 トークイベント始まり 木皿さんの文章を 高山さんが朗読したり ふたりの出会ったときの話や 信じることは難しいけど信じたいって話とか されていた イベント終わって Kさんが待っててくれて 「いつかなんて ないかもしれないから 話そうか」って外出て チェーン店の珈琲屋に入る 「あれってさ いつぐらいのことだっけ?」 「4年前になると思う」 「あの時さ そちらの主催のイベントで 直前になって あなたとはやりたくない 当日は SNSで 体調不良ってことにして 休むって 言われて それも承諾した後に 当日 お世話になった先生来るから やっぱり 行くって言われて こちらは 理解できなくなった」「それは 本当に 悪かったと 今は思ってる」 なんで そうなってしまったか 話してくれた 「でも それは そっちの 問題だよね じぶんも あなたのこと やっぱり わかってなかったってことなんだけど 例えば A先生は 私のこと認めてないんじゃないかとか よく言ってたけどさ そういうの じぶんは その時どうして そんなこと 思うのか よくわからんかったし」 「そういうの あったかもしれない」 「あの後さ 占いのイベント誘われても 全部 断ってたんだよ」 「じぶんも もう 友だちとは やらないことにしている あれから」 近況について話す 「じぶんは ほんとに どこ行っても 駄目だったから こうなってるだけだけど」 「どうかな 一緒に バイトしてた時やってたよ ふつうに」 「そうかな」 「占いしている時だけが じぶんが無くなる感じがあって それで 続けてるとこあるかも」 「ふうん」 いろいろ話した 外に出て 信号が変わる前に 「今日の トークでもさ 信じることについて 出てたけどさ 何かを信じることは苦手ですか?」 「たぶん そう」 「そうなのか」 その人は 本当にごめんなさいと別れ際 また言った わかってなかったんだ こちらも でも 目の前の存在の可能性を 信じてないんだなってことに こちらは 傷ついたんだよ もっと あほみたいに 信じたいよ じぶんのことも だれかのことも 徹頭徹尾 そんじゃ さよなら でも話さないままより ずっといいよな

今日 見た 夢

  • 2018.02.24 Saturday
  • 14:04

今日見た夢 久しぶりに 起きても 感触残る じぶんの書いた文章について 的確に意見もらって それから どろどろの沼地のようなところを 平気で走る 乗り物で進む 乗っているのは 何人かいて その乗り物降りると 雑居ビルの中へ そのビルの1室で 珈琲の試飲する そこから 何か探しに出なくちゃいけなくて いつのまにか 参道のようなとこで 露天を見て その探しものをした  

 

こんな夢だった ここ数日 いっしょに 芝居やってた ひとたちの こと 考えてて いつか そこ もう一回 なんか やりたい 毎年 年賀状くれる 星くん 返事 まだで すんません 書きます これから 生活はめちゃくちゃだったけど やはり 演劇が 好きです で 今の 生活が 安定かと 問われたら やはり 安定なんか してない じぶんより 順当に行けば その先を 生きていくであろう ちびと過ごしながら どう サバイバルすりゃいいのかな 現実見たら じぶんの手元に来るのは 僅かな 賃金のみなわけだけど 抜け道さがしてる どう たのしむかって 何か 残す気もないから その瞬間を たのしみ続けられたら いいな 根っから 道楽者 だな  経験には 散財しちまうんだ

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