江上茂雄展

  • 2018.06.04 Monday
  • 10:07

吉祥寺美術館で展示中の 「江上茂雄展」に行った 江上さんは 101歳で亡くなるまで ずっと アマチュアで 絵を描き続けていたひとで 住んでいた 大牟田・荒尾の風景を 多く描かれている 今回 江上さんの 描いた絵を見て 感じたことのメモ書き 

江上さんは 15歳からずっと家族を支えるために 働きながら 定年されるまで 日曜画家として 休日に絵を描いていて 定年後 毎日描いていたそうで 美術館にあったのは その一部だけれど 日々描かれた絵には 感じること多く これは仕事で出会った 100歳過ぎの方に出会ったときの 感触とも似ていた 先週で区切りをつけた 納棺の現場でお会いした方からは こちらが 励まされることが 多かった 木彫りの仏像を毎日作っていたというひと  毎年同じ黒い手帳に一日数行の日記を書き続けていたひと 映画雑誌を切り抜きスクラップし続けていたひと またその方の家族の佇まい そうした現場に触れた時 じぶんはどう生きたいのか?と 問われるようで 江上さんの絵を見ながらも どう生きたいのか?と 問われているようで 江上さんは家族を養うといことが一番にあって でも 絵を描き続けた 限られた条件だったり 変えられない状況って 誰しもあるものかもしれない でも 描き続けた 江上茂雄さんというひとを 体感できる展示だった やはり その都度の 最善を 尽くして 生活していこう そう 思わされた

五反田からバスに乗って

  • 2018.05.29 Tuesday
  • 10:20

五反田で 五反田団の新作 「うん、さようなら」を観て 五反田駅の立ち食いそば屋で 焼きそばとハイボールで一服し 帰ろうかと 思ったけど 停車中の 川崎行きのバスに乗り 景色を眺めてると 普段仕事で行く 斎場の近くも通り 途中からは 暗くなってるし さすがに 土地勘のないとこだなと 思いながら 5年くらい前に 羽田近くで 工場に隣接した家に 仕事に行った時の 画像が浮かび 一緒に行った だいぶ前に 辞めていった同僚は どうしてるかな あの頃に 今の技術あったらなぁ など 思う 結局 終点の川崎で バス降りる 川崎まで来ると 海の匂いするんだな そのまま駅に行き 東海道線の 熱海の 表示に目が行き 上り電車に 乗って 帰る 「うん、 さようなら」って タイトルからよいね

遠足 

  • 2018.05.11 Friday
  • 00:56

母ちゃんへ  時期未定だけど この夏に 「遠足」という店を 開店しようと 思う 壁にはね ちびの描いた 動物の絵を 張るから 見にきてよ でさ よく 母ちゃんが 作ってくれたさ 弁当で 必ず入ってた いり玉子とか おにぎりとか ソーセージとか お客さんにだすからさ 見守っててよ この今の 場所に 連れてきてくれたのは いろんなひとの縁が すこしづつ 繋がって 来たと思うから それ 忘れずに やろうと 思います 少しづつ 形にしていきたいと 思います  たくさんの 協力があって 進んでいます 本当に ふがいないところも ありますが ぜひ 応援してください 

4月の 会話

  • 2018.05.06 Sunday
  • 11:43

4月あたまだっけか Iと話す 「今どこ?」 「まだ 同じとこ」 「もう 実家かと 思った」 「ちょっと 仕事 片付かんし  部屋の片付けも 終わらんしで」 「そうか」 「じぶんの 次来た人に 引継ぎしてたんだけどさ 1日で 辞めてしまったんよ」 「早いな」 「そうなんだよ おれ 夏まで 働いても よかったかもしれん」 「あぁ そやな」 「しゃーないけど 次の 日曜くらいには 出ると思う」 「部屋 すごそうやね」 「こっち来てから 一度も 掃除しとらんかったからさ 上司に 胞子飛んでる 言われた」 「そうか Tのこと言えんな」 「もう ひとりでは 無理で 頼んだよ」 「また 連絡するわ」 「また」

 

4月おわりだっけか Iから連絡くる 「どこ?」 「鳥取」 「まだ 帰ってなかったんやね」 「そう 湯治場におる」 「ええね」 「まぁね ゆっくり 帰ることにした」 「車ないと 移動 大変やろ」 「そうなんだよ 大阪に一度出たりで 日本海側をずっと 移動したかったけど 無理やった」 「温泉 ひと居る?」 「居ない ほとんど だから ゆっくりできる 鳥取の温泉は2件目 でも 今のとこは すこし 消毒の匂いするんよ」 「よう わかるな」 「わかるよ 東京居たときの 銭湯通いじゃ 気にならんかったけどね」 「そうか そういや 昨日さ なんか 仕事場の近くにさ 空き物件があってさ なんか 気になってさ 中見せてもらってさ そんで 申し込みしたんよ おかしいやろ?」 「おかしないよ 何も」 「そうか」 「おかしないよ」 「まぁ そうかもな」 「そうだよ」 「縁あったら 何か 始めるかもしれん」 「そうか おれは しばらく 何もせんけどさ 何かしてる振りは しないと いかんかもね  帰りたくないような」 「いつもより 声 明るいな」 「まぁな」 「また 連絡するよ そのうち」 「また」

 

大きな橋が 架かる 街へと 帰ったんか しらん けど こっちも 何か 変わったら 連絡するよ それまで 達者でいよう

anone覚書2

  • 2018.03.19 Monday
  • 11:04

ドラマ「anone」が 今日 最終回を迎える これまで見てきて ずっと思うのは 亜乃音さんは どんな生活をして 今にいたったんだろうか 夫の愛人が 生んだ子どもを 実の娘のように育て 今も その娘と孫を守ろうとしている ハリカ 持本 青羽の三人を受け入れ 過ごす すこし 前の 話で ハリカを思って服を買うシーンがある 「あのくらいの時は もっと たのしんでていいの」というようなことを 青羽に話すシーンもあった 亜乃音さんは 若い頃 どんな場所で どんな生活をしていたんだろう?

何もないなという 虚無から 人に触れていき 光を見出す過程を 毎回 見ているような気がする 前回の放送で ハリカは大切なひとを想い嘘をつく 悲しいけれど  嘘を付けるほど 大切に想う相手が いる今の方が 何もない世界より それ自体が  すごいことだと思うけれど どうだろう? 亜乃音さんも 守りたいひとたちの為に 嘘をつく 持本も 青羽さんに 嘘をつこうとする(すぐばれる) 偽札作りを持ち込む 中世古が 嘘でもいいから 手に入れたいと思っているのは なんだろう? 最終回はもうすぐ 

これからの 勉強会でしたいこと

  • 2018.03.19 Monday
  • 10:29

ホロスコープ勉強会や タロット練習会で 一番よく聞くのが 「意味は わかってるのに 言葉に置き換えられない」 「どこから 読んでいいのかわからない」 また 個人レッスンでも 「ピンポイントで トランジットの影響をみれるようにしたい」 などのご要望いただきます それを受けての雑感まとめです

 

まず 「言葉にしにくい時」 その人にとって 言葉が出やすくなるポイントがある 最初は じぶんの好きなもので ホロスコープのイメージを置き換えてもらったりして練習してもらう場合もあります じぶんの場合は 出てくるまで 待ちます (何年でもです)

 

逆に 普段 言葉を扱う仕事をされてる方などは すぐに スラスラと言葉がでてきますが どこまで象徴を理解しているか 常に確認し スラスラと出た言葉をよく 検証すると 勉強になると思います

 

「三重円の読み方がわからない」という場合 とにかく サイン・天体・ハウスについてじっくり掘り下げてください で いろんなホロスコープをみたり 検証する中で 象徴の新たな側面に気づいたりで ひとつひとつ 言葉も増え 理解も深まります

 

ざっくりと どんなホロスコープか掴むところからで いいと思います その後 すこしづつ 深めていく 反復して勉強していますじぶんも 29日に 「参加者全員のホロスコープを読む」講座をしようと思ってるのも まず ホロスコープを読む体感をすこしでも多くしてもらいたいからです

 

「金星と火星について」は 恋愛 仕事 金運にも 大きく関わる個人天体なので 現時点での じぶんの研究発表をしようと思ってます こちらは 直ぐに活用できる内容になる予定です

 

4月以降も その都度 テーマを決めお知らせするかもです

湖を 見に

  • 2018.03.13 Tuesday
  • 16:54

Iと 駅で待ち合わせる 車から手を振ったのがわかり ちびと 追いかける ロータリーで合流する 後部座席に 紙コップが 散らばっている 「てきとうに どけて」 「久しぶりやね Nちゃん」 「大きくなったやろ」 「どうする 何時までだっけ?」 「電車は 18時過ぎのに 乗ろうかな」 「まだ 時間あるね どうするか」 川沿いに車を止めて 行き場所を考える 「まかせるよ こっち何があるか 知らんもん」 「どこがええかな 山か うーん」 でIが 「湖でも行く?」 「いいよ それで」 「じゃ 行くか」 高速に入って ちびはすぐ眠くなる 「いつまで?」 「月末まで」 「その後は?」 「実家に帰る しばらく 何もせんよ」 「お金貯まった?」 「貯まんなかったね」 「そうか」 「だから 実家ってのもあんだけどさ 親のことも だんだん心配やし」 「そうか」 「妹に また 子どもが 生まれるからさ 実家の方も 静かには 過ごせんけどさ もう 東京に出る気もないしな」 高速出て 「湖どこや」 「見えとるよ あっちに」 「そっちか」 ちびを起こし 車から出て 古い建物を見る 「風呂屋なんだね」 「そう 風呂としては それほど」 「ふぅん」 湖の方に出る 「温かいよね 今日」 「そうなんだよ」 「片付け 大変」 「そやね 全部捨てるし 仕事休みの日でないと できないしさ」 「そうだよね」 「この 湖 冬は 表面が 凍るらしいよ」 「そうなん 見たの?」 「いや ニュースでやっとった」 「16で 家を出て ほぼ 30年振りに帰るよ」 「実家に よく 帰ってた 気するけどな」 「まぁね」 「こっちで 何か よかったことってあった?」 「何もないよ」 「へぇ」 「実家あるって いいよな」 「まぁね」 「たまに 思うよ」 三人で ぶらぶら 歩く ちびは まだ 眠たいようで ぼぅっとしてる 「こっからだと 近い駅ある」 「あるよ」 「少し 早いけど 帰るかな」 車で 近くの駅まで 送ってもらい 「今日 行った 湖 何やった? わかる?」とちびに Iが話しかける 答えられずで ちびに 「諏訪湖だって」 Iが「よかったら 憶えといてね」 という 「じゃ ありがとね」と言って 別れる 新宿行きの 電車は 直ぐに来て 乗った もう その場所で 三人で 湖を見ることはないだろう その 場所は 点のように 遠くなってくもんだな 

吉祥寺にて

  • 2018.03.12 Monday
  • 12:02

キチムに 高山なおみさんと 木皿泉さんの トークイベント 聞きに行く イベント始まる直前 知った顔を見かけ 声かける 「お疲れさまです 活動いろいろしてますね」 「うーん どうなんだろう」 「あの 前に イベントやった時 あの時 謝ったけどさ やっぱり 謝る必要なかったと 今は 思ってる」 「こちらも そのことは 話したいと思ってた」 トークイベント始まり 木皿さんの文章を 高山さんが朗読したり ふたりの出会ったときの話や 信じることは難しいけど信じたいって話とか されていた イベント終わって Kさんが待っててくれて 「いつかなんて ないかもしれないから 話そうか」って外出て チェーン店の珈琲屋に入る 「あれってさ いつぐらいのことだっけ?」 「4年前になると思う」 「あの時さ そちらの主催のイベントで 直前になって あなたとはやりたくない 当日は SNSで 体調不良ってことにして 休むって 言われて それも承諾した後に 当日 お世話になった先生来るから やっぱり 行くって言われて こちらは 理解できなくなった」「それは 本当に 悪かったと 今は思ってる」 なんで そうなってしまったか 話してくれた 「でも それは そっちの 問題だよね じぶんも あなたのこと やっぱり わかってなかったってことなんだけど 例えば A先生は 私のこと認めてないんじゃないかとか よく言ってたけどさ そういうの じぶんは その時どうして そんなこと 思うのか よくわからんかったし」 「そういうの あったかもしれない」 「あの後さ 占いのイベント誘われても 全部 断ってたんだよ」 「じぶんも もう 友だちとは やらないことにしている あれから」 近況について話す 「じぶんは ほんとに どこ行っても 駄目だったから こうなってるだけだけど」 「どうかな 一緒に バイトしてた時やってたよ ふつうに」 「そうかな」 「占いしている時だけが じぶんが無くなる感じがあって それで 続けてるとこあるかも」 「ふうん」 いろいろ話した 外に出て 信号が変わる前に 「今日の トークでもさ 信じることについて 出てたけどさ 何かを信じることは苦手ですか?」 「たぶん そう」 「そうなのか」 その人は 本当にごめんなさいと別れ際 また言った わかってなかったんだ こちらも でも 目の前の存在の可能性を 信じてないんだなってことに こちらは 傷ついたんだよ もっと あほみたいに 信じたいよ じぶんのことも だれかのことも 徹頭徹尾 そんじゃ さよなら でも話さないままより ずっといいよな

今日 見た 夢

  • 2018.02.24 Saturday
  • 14:04

今日見た夢 久しぶりに 起きても 感触残る じぶんの書いた文章について 的確に意見もらって それから どろどろの沼地のようなところを 平気で走る 乗り物で進む 乗っているのは 何人かいて その乗り物降りると 雑居ビルの中へ そのビルの1室で 珈琲の試飲する そこから 何か探しに出なくちゃいけなくて いつのまにか 参道のようなとこで 露天を見て その探しものをした  

 

こんな夢だった ここ数日 いっしょに 芝居やってた ひとたちの こと 考えてて いつか そこ もう一回 なんか やりたい 毎年 年賀状くれる 星くん 返事 まだで すんません 書きます これから 生活はめちゃくちゃだったけど やはり 演劇が 好きです で 今の 生活が 安定かと 問われたら やはり 安定なんか してない じぶんより 順当に行けば その先を 生きていくであろう ちびと過ごしながら どう サバイバルすりゃいいのかな 現実見たら じぶんの手元に来るのは 僅かな 賃金のみなわけだけど 抜け道さがしてる どう たのしむかって 何か 残す気もないから その瞬間を たのしみ続けられたら いいな 根っから 道楽者 だな  経験には 散財しちまうんだ

を 信じ つづける かい

  • 2018.02.21 Wednesday
  • 00:06

あぁ また 気配がなくなっているかのようで それは 会いたい友だちの気配なんだけど まぁ いいや そのうち どっかで それまでは 話したいことを ストックしとく で やっぱり 信じ つづけるよ 何をって わけじゃないけどね そっちの声がしないんで 勝手に 話す ある日 高円寺の高架下で 向井秀徳の弾き語りが 聞けたんだよ イースタンユースの吉野さんもおって 1時間近く 聞けたんだよ こんなことあるんやなと 思ったよ それからさ Tに会ったんだよ 相変わらずだったよ 話したことは そんなに 記憶にないけどね  あぁ 明日は Tの誕生日だな おめでとう 言うかな そっちは どうしてるんだ まぁ どうしてても どっかに おったらいいな この冬は こっちも 雪降ってさ まぁまぁ 働いたよ ちびは もう こっちより しっかりしてきてさ 散歩に 付き合ってくれてるようでね いつまで 付き合ってくれるか わからんよ 今日は すこし 春っぽい 空気だったよ このくらいの時期から 散歩は より 楽しいな でも 心細くもあるな 小学校に入ったばかりの頃に ひとりで 通学路じゃない 路地を どんどん歩いてたら 井戸の前でわからなくなったんだけどさ そん時の 感触を 未だ 思いだすんよ で この話に オチは無く 黒ラベル 飲んでます 明日 広い池がある所まで 行って 仕事だ もうちょい 続けるよ まだ やってたら わかることが ありそうな気がしててね で を 信じ つづけるよ 

旧正月にて

  • 2018.02.20 Tuesday
  • 11:12

中国から帰ってきているHから連絡きたので Sも誘い 十条で会う Hからは途中20分遅れると連絡あって Sと先に十条銀座を散策する 「初めて来た」とSが言うので 惣菜屋等見る 「歩いてるだけで 太るよ」といいながら 揚げ物に反応する こないだ高円寺で見た 向井秀徳の弾き語りについて話しながら 行列のできている総菜屋隣の文房具屋に入り なぜか Sはハサミを買っている 「こんなとこまできて なんで ハサミ買ってんの?」 「わかんないけど 試しに訊いたら 欲しいのがあったから」 という 回転焼を土産に買うとSは言い 2個買っている 「こんだけ 惣菜あるなら 自分で作らなくなるな」と言いながら Hを駅に迎えに行く Hと合流し もつ焼き屋に入る 夕方16時前なのに カウンターは満席で2階の席に行く ホッピー ハイボール 梅酒をそれぞれ頼み もつ焼きを頼む 「いつ 帰ってきたの?」 「2週間前かな」 「どっか行ったりした」 「どこも行ってないよ ひとにも 日本帰ってから 会うの 今日だけ」 「実家にも 帰んないの」 「今回は 帰らない」 「一軒家 どお?」 「寒いね」 Sからブラジル土産の菓子をもらう ジップロックになんかわからん甘そうな菓子入れてくれている Sは狭山茶のきんつばを一個づつくれる 「どうしたん これ?」 「近所のスーパー銭湯で買った」 「ありがとう」 もつ焼きはうまい 繁盛するのもわかる  「いつも 行く定食屋があるから そこ行こう」と 会計し 店を出る 定食屋の座敷の方で Sとじぶんだけ酒を頼む ガラスケースを見て サラダ 山かけ ナポリタン アジフライを注文 「今日さ 常盤台から歩いたから ここまで30分かかったよ」 「え 歩いてきたん」 「交通費がさ もったいないから 歩いたよ」 「それで 遅くなったん?」 「まぁ そんなとこ」 フィギュアの再放送の中継見ながら 近況話す Sは介助の仕事のこと 親の介護のこと 妄想かるたのこと Hは中国での生活 来期も同じ大学で教えることになったこと 「認知症は 進んできてるよ」 Hのとこはと訊くと 「家は 父親の方が 少し認知症あるかな 母親が みてるよ」 「それも 大変やね」 20年 三人で 定期的に会っては 飲むけど ここ最近は 介護の話とかも出る 「先は無いよ」とSが言う 「家は 早く亡くなったから そういうのは 無いけどさ 生活は いつも ぎりぎりやね」 「まだ やってんの?」 「やってるよ」 それからSとじぶんで 今 読んでて面白い 本を見せ合った 「晶文社の 韓国の作家の出してるシリーズがあってさ それ おもしろいよ」 Sはまた 推理小説で おもしろいのを 教えてくれる Hが飲まないので そこも会計し 場所を移す 店のひとに 「いつも ありがとね」と言われる 「仕事帰りに ひとりで寄るとこなんよ」 その後S酒場に行き じぶんは瓶ビール Sは熱燗を飲み 肉とうふ しいたけ煮をつまみに 話す 「いつも ここ店の前に ひと並んでるから 入らないんだけどね」 「あいそないメニューなのに ひと来るね」 にぎわっている店内を 見て楽しみ 外に出る「二人が 食べないからな」とSに言われる 「Hが 飲むほうじゃないしね」 喫茶店で閉めるかと 喫茶店に行き 珈琲とHは紅茶を頼み 話す 「小説書いてんだよ」とHが言う 「私小説?」 Hが頷き すかさず 「ナルシストに私小説は 無理だよ」とSが言う 「Kが書けばいいんだよ Hをモデルにして」 「いやだよ こんなやつに 書かれんの」 「そうか」 「書いたら 訴えるよ」 「Hのこと よう知らんからな」それからいくつかHに質問した 店を出て ブックオフに案内し そのあいだ Sと すこし 散策する 気になるもの見つけたというので 道路を渡り その場所に行くと クルド料理の店だった  Hも誘い 店内を覗く ヨーグルトドリンクと Sだけ酒を飲み そして 十条駅で解散した Hはまた常盤台まで 歩くというので Sもじぶんも Hと握手して 別れる Hはいつもながら あほやなという表情で手を振る で 途中まで Sと一緒に帰る で じぶんにしては 食べ過ぎたせいか 腹こわして 寝床につく

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